ウィルバスの元となる除菌剤は、地球温暖化に対する一般の意識がまだ希薄だった30年前から開発に着手されました。
地球温暖化による平均気温の上昇とともに、細菌類やウイルスの活動が活発化されると予測し、人類社会に悪影響を与える
菌類やウイルスの増加に対応可能な薬品が必要不可欠であると考えました。
また、地球温暖化による間接的な複数の要因による環境破壊は、農業・漁業。畜産のみにかかわらず、人類社会の食と住の全てに
様々な形で悪影響を及ぼしてくるとこは必然です。
ウィルバスはこうした予測から開発に着手され、30年の長きに渡って改良を重ねてきた特殊な安定型塩素製剤の完成型として生まれました。
様々な耐性を得ながら進化する細菌類は、食の安全を脅かし、畜産・養豚養鶏産業においては、
口蹄疫や豚コロナウイルス、鳥インフルエンザウイルスが大きな脅威となっています。
これらの感染拡大の難問を、安全に真正面から阻止できる製品が、塩素系除菌消臭剤ウィルバス-Sです。
ウィルバスの殺菌メカニズムは、フリーラジカルによる特異的な反応で、
ウイルス・細菌の蛋白質を接触瞬時に酸化修飾し、不活性化します。
接触すると、蛋白質を構成するアミノ酸残基のトリプトファンとチロシンを
特異的に酸化修飾し、N-ホルミルキヌレリンとドーバに変換します。
この特異な酸化修飾により、ウイルス・細菌の構造が変わり瞬時に不活性化となります。
ウィルバス-Sの組成成分は全て厚生労働省が定める食品添加物殺菌料に該当する次亜塩素酸ナトリウムであり、
RO(逆浸透膜)ろ過とイオン交換の二つの精製によって限りなく純水に近い水を使い希釈されています。
また、原液は特殊な製法により改良を加えられ、本来の次亜塩素酸ナトリウムの性質としてデメリットが多い
漂白性や金属腐食性がほとんどみられない除菌・消臭剤です。
無味・無臭に限りなく近く、常温で有効塩素濃度を長期間保持できる安定性を得ています。
また、通常の次亜塩素酸ナトリウム溶液が、希塩酸やクエン酸等の酸類の混合によってpH調整を必要とする
殺菌力をウィルバスは酸類の混合無しで発揮します。
これだけの性能を持ちながら、生物に対する安全性は、経口毒性、皮膚・粘膜に対する刺激、
眼に対する刺激等全てにおいて安全であることが確認されており、希釈や反応時にも発ガン性物質の
トリハロメタンを発生しません。食品の調理・加工における食品添加物としての利用から、
医療や介護、住居空間の除菌・消臭、その他農業、漁業、畜産に至るまで
あらゆる分野での衛生管理に優れた効果を安全に発揮できる製品です。
食品添加物製造認可工場で、純水を使用するウィルバス-S
ウィルバスが食品添加物として使用可能となる為に、管理の整った食品添加物製造認可工場で希釈充填を行っています。
しかも、ROろ過とイオン交換の両方を行った純水によって希釈されているのが特徴です。
ウィルバス-Sは、食品添加物のウィルバスと同じ肯定で製造され、同じ品質を保っていますので、
口に入っても全く問題ない品質と安全性を有した除菌・消臭剤として幅広い場所で手軽にお使いいただけます。
試験が証明する除菌力・99.9%以上の細菌・ウイルスを除菌
研究成果
(第三者機関による次亜塩素酸ナトリウム有効塩素濃度100ppm溶液の試験抜粋)
| ウイルスの種類 |
ウィルバスの効果 |
ノロウィルス
(代替:ネコカリシウイルス)
牡蠣・汚染された生の食品
感染した人の便や嘔吐物
二次感染された食品
|
有効 |
| インフルエンザ |
有効 |
| パルボウイルス |
有効 |
| コロナウイルス |
有効 |
| 細菌の種類 |
ウィルバスの効果 |
| サルモネラ
加熱不足の食品・生食品
サラダ・生野菜等・鶏卵
手肌・頭髪を介した感染
二次感染された食品
|
有効 |
| サルモネラ
加熱不足の食品・生食品
感染した人の便
二次感染された食品
|
有効 |
| 腸炎ビブリオ
魚介類主に生食・丸魚
上記が入っていた容器
二次感染された食品
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有効 |
| 黄色ブドウ球菌
ヒトの(荒れた)手や傷口
人の耳・頭髪・鼻など
二次感染された食品
|
有効 |
| メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 |
有効 |
| 肺炎桿菌 |
有効 |
| 緑膿菌 |
有効 |
※効果の判断基準は生菌率(ウイルス測定値TCID)が測定限界以下となり、菌類が死滅(ウイルス不活性化)と判定された状態
高い安全性が高性能の証
ウィルバス-Sは人体に対する安全性が極めて高い除菌、消臭剤です。
- 誤飲に対する安全性
マウスの急性毒性試験を20倍の2000ppm濃度で以上なしの結果を得ています。
この事から誤飲に対して人体に悪影響を及ぼす心配は極めて少ないと言えます。
また、スプレーによるミストの吸引に関しても、人体に及ぼす影響がほとんど無いことを確認しています。
※雄マウスを用いた急性経口毒性試験(財団法人日本食品分析センターによる試験)の結果
- 皮膚に関する安全性
普段の使用において、液体およびミストが皮膚および粘膜に付着した場合にも、刺激や影響が皆無であることが確認済みですので、
人体への安全性が極めて高く、手に付着した場合も手荒れ等がほとんど認められない製品です。
※ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験(財団法人日本食品分析センターによる試験)の結果
- 眼に関する安全性
ウィルバスはミストが眼に入った場合の刺激がほとんど無いことを確認済みです。ウサギを使った刺激性試験において、
100ppm濃度で無刺激性(刺激0)の結果が得られています。スプレー噴霧によって空間に飛散したミストで刺激を感じることはほとんどありません。
- 発ガン性物質「トリハロメタン」を出さない
水道水による希釈や反応時(使用時)にもガス化が起こらないため、トリハロメタンの放出がほとんどありません。
反応後後には極微量の塩化ナトリウム(塩)と水が出るだけですので、日常的な使用をしても人体への影響はほとんど無いと考えられます。